用語解説:運転者年齢条件とは
運転者年齢条件とは、
車やバイクの運転者の年齢によって、
保険料の金額を変えるというものです。
これは、年齢が上がるに従って、
交通事故を起こす割合が減ってくるという
統計に基づいています。
区分は、以下の4つです。
1. 年齢問わず担保
2. 21歳未満不担保
3. 26歳未満不担保
4. 30歳未満不担保
不担保とは、保険金が支払われる対象では
ないということを指します。
したがって、この区分においては
4の、30歳未満不担保という条件ですと
30歳未満の人が運転した場合は
保険金の支払い対象でない、
ということですので
運転者を30歳以上に限定することになり、
最も安い保険料となります。
また、この運転者年齢条件は、
契約を同じ会社で長く契約をしていると、
年齢区分が変っているのに気付かないまま
高い保険料を支払っている場合があります。
保険会社からは特に説明されることがないため
気付かない場合が多いので注意が必要です。
なお、契約期間の途中でも、保険会社は条件変更に応じてくれます。
過払い分の保険料は返還に応じてくれますので、
気付いた場合は、保険会社に連絡を入れて
支払い条件を変更し、保険料を取り戻しましょう。