保険料:等級による保険料
自動車保険には、等級というものが設定されています。これは、事故を起こしやすいかどうか、ということを区分したものです。
スタートは6等級から始まり、1年間保険の適用を受けるような事故を起こさなければ1等級ずつ上がっていきます。
その反面、1度事故を起こして保険の適用を受けると、この等級は3等級下がってしまいます。
1回の事故で1件と数えられるので、事故を起こすたびに下がっていくことになります。
この等級の上限は20等級(全労災は22等級)で、下限は1等級です。
上限の20等級になると、十分事故は起こさないベテランドライバーと判断できますので、保険料は6割引にもなります。
反対に、1等級まで下がってしまうと、保険料は5割増しになってしまいます。
場合によっては保険加入を断られてしまう可能性も出てきますので、くれぐれも事故は起こさないようにし、等級を上げていきたいものです。
なお、この等級は、保険会社が変わったとしても、引き継ぐことが可能です。