車両盗難に遭わないために:車を止める駐車場について
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出かけた先で車を止める駐車場が、どういった場所か、どのような設備が備わっている駐車場かということによっても、犯罪に遭う確率は変わってきます。
まず、駐車場にフェンスがあるでしょうか。犯人が逃げるための逃走経路を遮断するフェンスは、大切な駐車場の盗難防止設備です。
もちろん、目線をさえぎるものよりも、目線が通るフェンスのほうが多くの目が当たりますので安心感があります。
また、夜間であれば、照明の明るさがどの程度か、ということも車両盗難に対する大事なチェックポイントです。
この照明の明るさですが、明るすぎてもだめ、暗すぎてもだめ、と言われています。
暗すぎるとだめ、ということは簡単に理解できますが、明るすぎてだめ、というのは、どういうことでしょうか。
これは、犯人が犯行を行う際に手元が確認しやすいから、ということがあります。つまり、明るすぎると逆に犯行を手伝ってしまう可能性もあるわけですね。
適切な明るさは3ルクスと言われており、これは、犯人が逃走を行うために必要な4メートルの視界が確保されるぎりぎりの距離で、かつ、手元が見えにくい明るさでもあります。
また、防犯カメラが設置されているか、また、車を止めた位置が防犯カメラの視界に入っているかということも、できれば確認しておきたいものです。
もし、それがダミーカメラであったとしても、ある程度見張られている、という雰囲気があれば、犯行に及ぶ可能性は低くなります。