車両盗難に遭わないために:盗難防止装置をつけましょう
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盗難防止装置を車に設置しておくだけでも、犯罪の被害を未然に防ぐことができます。
警視庁の調べによると、平成18年中の自動車盗難被害のうち、89%もの車が盗難防止装置を搭載していなかったそうです。
実に、盗難防止装置をつけると、犯罪の被害は1/9に低下する、ということを物語っています。
ただ、この防止装置も、コストがかかることから、比較的高級車には対応されやすいのですが、一般車両では普及が進んでいないことも事実です。
しかし、車内にどのようなものを持ち込むか、事前に分からない場合は、できるだけ対応しておいたほうがよいでしょう。
この盗難防止装置ですが、主なものに以下があります。
・ハンドルロック
これは、車のハンドルを固定してしまう装置です。ショックがあったときに反応して警告ブザーが鳴るタイプもあります。
・警報装置/通報装置
不審な振動やショックがあったときに警報を鳴らす装置を警報装置といいます。
通常、窓ガラスなどに貼られる場合もあります。
また、GPSを搭載し、車が持ち去られても場所が分かるようにしたものが通報装置です。
これらの複合タイプもあります。
・イモビライザー
電子的なキーによって、そのキーに埋め込まれているIDが、車両側のIDと一致しなかった場合はエンジンが始動できないというもの。
最近では、このイモビライザーを解除する手口も出回っており、安全確実な装置であるとは言えなくなってきたとも言われています。